令和元年5月5日 河内長野市長野地区・高向地区 新天皇即位記念曳行

GWの祭礼見物2日目。
この日は河内長野市で記念曳行が行われるとのことで、前日までに神戸の見物予定を押し込み、河内長野市へと向かいました。

長野神社に到着

曳行開始2時間前に河内長野へやってきました。
午後から曳行開始のイベントは大概お昼前位には準備等で出されていることが多いので、それを狙って早めに到着しました。

まずは河内長野駅すぐそばに神社がある長野地車を見物。

古野地車小屋に到着

次に駅から近い古野地車を見物、小屋前で太鼓を叩いていました。
先日工務店入りして綺麗になっていますが、この日のイベント終了後に再び工務店へ運んだようです。
何かの再調整でしょうか?
板勾欄型が工務店入りすると毎回擬宝珠勾欄型に改造されるのではないかと心配になります。

前は神額の裏にこんな彫り物あったかな?
形状を見るに、枡合のようです。

原地車小屋に到着

今日の見物目的の地車です。
シャッターは開いていましたが、まだ小屋の中にいたので、もう少し時間を潰してみます。

石坂地車を会館前にて発見

高野街道を歩けば地車小屋が見つかるのが河内長野市の良いところ。
石坂地車は小屋近くの会館前で待機していました。

再び原地車小屋前へ

地車が小屋の前まで出されていました。

淡路彫りの松田正幸師の彫刻を沢山持つ地車で、あちこちに銘が入っていました。

原地車小屋を出発

曳行開始時刻となり、地車が高野街道へと出てきました。

肩背棒が長いので、先端は民家ギリギリまで迫っています。

場所が狭く、後梃子が使えないので、前枠で地車の方向を変えます。

後梃子がつき、集合場所の野作第一公園へと向かいます。
楠正成にゆかりのある河内長野の一部地域特有ですが、旗の菊水紋は格好良いですね。

南へと進みます。

原地車は背丈が高いので、外環の下は車道より高さに余裕がある歩道を通行するんですね。初めて知りました。

歩道から出てきました。

野作第一公園の方を向いて進んでいきます。
ここまで見て、高向地区へと移動することにしました。

七つ辻へと向かう途中で古野地車に遭遇。

高向神社に到着

錦町からバスに乗り、高向地区へとやってきました。
高向地区も記念曳行を行っています。くろまろの郷にてパレードを行いますが、その前にお祓いのため、全町が高向神社に集結しました。

お祓いが終わり、昼食休憩となりました。
3台の地車を撮影します。各地車思い思いの場所に小さな国旗を取り付けています。

高向下町地車

人物の表情がかなり好みでした。

消火…木(笑)

高向中町地車

他の2町とは異なり、勾欄の親柱には筋が入っており、三枚板正面は奥行きを持たせたつくりになっています。

高向上町地車

近年修理して間もない地車です。

高向の3町はどれも住吉大佐の作で、擬宝珠の数も8つで共通していることから、よく似ているかと思っていましたが、かなり差異があることが分かりました。

高向神社を出発

少し予定より早いですが、くろまろの郷に向けて出発となりました。
まずは中町地車。高向地区は曳き唄・ぶんまわし祭りなので、曳き唄を歌いながらのスタートです。

砂利を偏らせないように、前を下げて方向転換します。

退場していきました。

続いて下町地車が動き出しました。

下町も前を下げて方向転換。

団扇には大きく令和と書かれています。

懸命に地車を引っ張ります。

退場していきました。

上町はレディースが前で踊り、華やかな雰囲気です。

最後の退場です。
メインのパフォーマンスはこれからですが、地車が十分に見れたので、ここまで見て高向地区を後にすることにしました。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。