備忘録No.2

備忘録第二段です。

5台の地車が関連しており、うち1台は過去に解体された地車です。
No.1よりは比較的シンプルで、分かりやすい事例です。

瀧井と八雲南はどちらも守口市地車連絡協議会へ参加している関係で、生野八坂神社宮附地車が瀧井へと嫁ぐ際に、八雲南が解体された先代地車の三枚板を提供、瀧井地車が元々取り付けられていた花台を提供し、お互いに交換する形となりました。

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